google-site-verification: google7592f37768a5dfb2.html 第119回 丹波古民家再生PJ・2010.11.06|『NPO町屋研』 丹波篠山古民家再生プロジェクト~Npo法人 町なみ屋なみ研究所 

    『NPO町屋研』 丹波篠山古民家再生プロジェクト~Npo法人 町なみ屋なみ研究所 

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    第119回 丹波古民家再生PJ・2010.11.06

    朝からスカッと晴れた秋の空、少し肌寒い。
    しかし、昨日からの泊り込みで古民家に関する研修会、寝不足気味
    の体にピシッと心地よい寒さ… まだ昨晩のお酒が残り気味の研修会
    参加メンバーと共にボランティア作業現場へ…

    今日も沢山のボランティア参加があり、スタッフ共で18名。

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    今日の講座は兵庫県建築士会ヘリテージ委員会委員長、沢田伸さん。
    本ボランティア活動開始第1回目の専門家講師です。 ヘリテージマネージャー制度立上げ時の第一人者です。文化財的価値のある建物、建造物など、例えば古民家…今まで存在してきた意味、歴史的な価値…建築様式としても伝統を受け繋いで来た民家、住文化… そのようなことに新たなる目線を据え、残して行くべきもの、発掘し新たな息吹を吹き込み生かす… 利活用し蘇らす、歴史の継承、文化の継承… そんな使命というようなものを持ち、マネージメントする。
    ヘリテージマネジャーとしてそのような事が求められて来ている。


    前回の続きの作業、其々グループに分かれ作業開始です。
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    床板張り、大工さんの指導で手際よく。もう慣れたものです…ね。
    最後の張り終いがちと難しいですよ!

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    こちらは奥の間(別棟)の縁の復旧です。大工さんが難しい部位は先に下拵えを済ましてくれてます。
    『切り目縁』また『木口縁コグチエン』という張りかたです。建物に対して直角に板を並べる張りかたです。古代建築に使われている様式です。
    『縁葛エンカズラ』と呼ばれる構造材、金物を使用しない継ぎ手を大工さんが見せてくれました。匠の技です。
    その頭上では下屋の屋根瓦のずれがある為、葺き直しの準備作業です。
    これも要領よく数人での連携… 二言、三言アドバイスするだけでもう慣れたもの。

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    縁板の荒切り… 並べて納める… 固定し釘止め… 流れ作業です。
    流れもスムーズでしたよ! 皆さん腕上げてます。
    ポイントは大工さんが手本を見せる。いいコンビネーション!

    傍で見てても気持ちがいいですね。

    次回は構造補強の大工仕事もあります。 こちらはちと難しいかな。
    下準備で荒壁の除去、埃まみれでもじゃんじゃんやって行きます。
    皆さん凄いは!感心します。


    次回作業日予定  11月20日(土) 10:00~16:00
    場所       旧あめや町家
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