google-site-verification: google7592f37768a5dfb2.html 2016年06月20日|『NPO町屋研』 丹波篠山古民家再生プロジェクト~Npo法人 町なみ屋なみ研究所 

    『NPO町屋研』 丹波篠山古民家再生プロジェクト~Npo法人 町なみ屋なみ研究所 

    古民家再生ボランティアW・Sに参加しませんか? 伝統的な町並の保全に取り組むNPO法人町なみ屋なみ研究所が進める、ボランティアによる古民家保存の取り組みです。
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    第252回丹波篠山古民家再生プロジェクト~江戸期の町家0618

    梅雨の晴れ間となり、今日のボランティア作業も捗りそうです。

    いささか朝より気温はぐ~んと上昇! 暑いです!!  解体作業主体としたワークショップの開始です。スタッフ共で14名が心地よい汗を流しました。岡山県へ引っ越したTさん、京都山科からのKさん等大阪府、神戸市など阪神間よりのボランティアの皆様方で遠路支援に駆け付けて頂いています。


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    江戸期の町家の姿が少しずつ見えてきました。 大量の家財道具類も未だ持ち出して整理が出来ていません。どんだけ!!有るのか? 更に屋内造作部位の新建材、仕上げ材など撤去しつつ有りますが… 床組を撤去して劣化状況を把握して修理計画を明確にしていきます。耐震補強工事を計画し進める上で、現況がどのような事になっているのか調査確認が重要なポイントです。


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    床組等は修理を成されては来ているものの… シロアリにもやられている部位が散見出来ます。 基礎廻りも柱脚の腐朽劣化で切り上られて、C・B積みとされています。耐震的には非力な施工ですね。
    根太も釘が錆びつき… バールで取り外そうとして、皆さん一生懸命です!


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    主屋座敷周りの床組は撤去完了です。 更に奥には離れ座敷があり床組調査でタタミ、床板撤去… 近年の(20年以内)修理で概ね健全ですが、やはり柱を切り上げてC・B積みとされています。

    またまた奥にも物置があり、家財道具や設備屋さんもやられていたようで部品類の山、山! 通り土間が唯一の搬出動線でもありなかなか大ごとです。

    最後の集合写真を主屋の上の間で、写真右手の床の間の壁… 雨漏りで崩れています。

    早引けなどでご一緒出来なかった方、すみませんです。

    次回の予定

    日時 : 7月2日(土) 続いて7月16日(土)  10:00~16:00

    場所 : 西町の江戸期の町家

    内容 : 基礎工事等その他

    いよいよ本格的な建築工事へと工程が進んでいきます。
    新築では見られない技術力の高い施工工程が見れますよ~。


    《追記》
    時を同じくして…直ぐ近くでこれも江戸期の長屋(町家)を再生する動きも始まっています。ボランティアの仲間でもあるKさんが自力で奮闘しています。丁度お昼時間に現場を覗きアドバイスする約束で少しお邪魔しました。

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    離れ座敷の床組、天井が撤去され… 構造補強計画が見えて来ました。


    参加希望の方は案内窓口酒井吉一まで申込下さい。


    西町の江戸期の町家再生






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