google-site-verification: google7592f37768a5dfb2.html 古民家再生PJ 100回目以降|『NPO町屋研』 丹波篠山古民家再生プロジェクト~Npo法人 町なみ屋なみ研究所 

    『NPO町屋研』 丹波篠山古民家再生プロジェクト~Npo法人 町なみ屋なみ研究所 

    古民家再生ボランティアW・Sに参加しませんか? 伝統的な町並の保全に取り組むNPO法人町なみ屋なみ研究所が進める、ボランティアによる古民家保存の取り組みです。
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    2018/0303第290回丹波篠山古民家再生プロジェクトボランティア・ワークショップのご案内

    3月からの
    古民家再生プロジェクトボランティア・ワークショップ開催のご案内。


    次回・第290回目からの少しゆっくりとしたロングランペースで進みます。

    茅葺き民家の空き家利活用でオーナー様を軸にしたDIYで再生・起業を目指します。

    詳しくは下記のチラシで!
     
     ↓↓↓
    日時 : 3月3日(土) 10:00~16:00
    場所 : 篠山市南矢代750-1 (案内MAP見てね!)
    内容 : 茅葺き民家の片付けから~造作まで(各工程毎にWS開催予定)

     チラシはクリックでズームアップ出来ます。
       北村邸ワークショップチラシ0217

    尚、本ワークショップと併行して他メニューもスケジュールに組込みながら進めます。
    定例通り、毎月第一土曜日、第三土曜日で開催予定ですのでご関心のある方のご参加をお待ちしています。

    参加希望の方は 町屋研ボランティア担当窓口・酒井吉一まで申込み下さい。
    <チラシの申込先まで>

    20180120第287回 丹波篠山古民家再生プロジェクト~内部造作ワークショップ・西町ブリキ

    2018年の年が明けました。 
    1月のボランティア・ワークショップの開始は1月20日(土)からです。
    昨年末より引続きのワークショップ現場、水回り設備工事が急がれます。借り手募集中ですが…水回りが整備できていないと借りていただけないこともある。

    西町、旧街道沿いに建つ町屋と旧店舗。現在、西町ブリキ玩具製作所として観光拠点にもなっているお店です。
    隣接して3階建ての旧洋装店舗… ブリキの2階の旧住居及び旧洋装店舗が空き状況で借り手を募集中です。

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    西町通り…旧街道で防御のため意図的にL形に曲げられています。
    旧町屋で看板建築として改装されていますが、パラペットを外せば元の下屋付きの様子に戻せます。
    ブリキ店舗内の様子もご覧の通り…懐かしい色んな物が並んでいます。

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    ご覧の通り…トイレ、湯沸かしスペースとして、共用するための工事です。非常に狭い場所での作業状況で、いささか効率的な進め方が厳しい状態です。内装下地組から…石膏ボード張り作業と、細かい丁寧な作業が求められます。
    作業量は多くはありませんが、細かい丁寧な内装仕事となり、技術レベルの難易度はどんどん高くなっていきますが…果たしてどうでしょうか…ね。上手く出来ましたか?

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    未だ、これから借り手が決まり… 活用計画が明確になってから公共上下水道・電気設備が進められます。
    次回もこの内装工事を進めます。

    次回の予定
    日時 : 2月3日(土) 10:00~16:00

    場所 : 西町ブリキ玩具製作所

    内容 : 造作工事

    参加希望の方は、NPO町屋研ボランティア担当窓口 酒井吉一迄申込ください。

    今後の予定です。
    2月はとにかく現在のワークショップ現場を納めて行きます。
    終了次第つぎのワークショップ現場へご案内します。
    次は、茅葺農家の利活用・起業に向けての事前準備への支援でワークショップを開催します。
    詳細は後日ご案内しますのでよろしくお願いします。

    20171202第285回 丹波篠山古民家再生プロジェクト~造作工事ワークショップ

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    いよいよカレンダーも残り一枚になって… あと一ヶ月でと、気忙しい時期となりました。

    今日は、西町ブリキ玩具製作所内のトイレ・水回りブースの内装工事ワークショップです。前回荒壁塗り左官壁作りワークショップ現場から移動しています。当該物件もこの水回り関係を完了させないと貸し出す事もできず完了に向けての開催です。


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    朝一番、集合と共に内装材の石膏ボード(12.5)とツール類の買い出しに近くのホームセンターへ… 現場片付け整理する者、買い出しに行く者其々分担して進めます。 スタッフ共で8名ですが、効率よく進められます。

    石膏ボードも重くて、狭い場所での作業でやりにくい所でしたが慎重に丁寧に作業を進めてもらってます。直接の仕上げ下地としますので(塗装などの)丁寧さが即目立ちます。ので… されど、難しいですかね、DIYも経験の積み重ねですね。

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    間仕切り壁の大判張りの部位は進捗が早く… 出来高が実感できます。
    これから小幅の狭い部位への張り作業へとなりますが、細かい作業が多くなり中々進まなくなります。ここらの出来栄えが全体の出来上がりイメージに大きく影響を与える事になりますので、より丁寧な作業が必要です。

    トイレの床廻り工事も排水管の取付け位置、水勾配の関係で仕様変更… 床を設置しなければ納まらないことになってしまいました。床組はDIYでは少し難易度も高く、狭い場所での床下地組の工程はワークショップで出来るのか思案の最中です。


    次回の予定

    12月16日(土) 10:00~16:00

    場所 西町ブリキ玩具製作所内

    内容 内装工事(ボード張り) その他


    年内最終のボランティア・ワークショップとなります。
    年末を控え気忙しく、何かと出にくいこととは思いますがご参加の程宜しくお願い致します。

    参加希望の方は町屋研ボランティア担当窓口 酒井吉一迄申込み下さい。

    20171104第283回丹波篠山古民家再生プロジェクト~壁造りワークショップ

    11月の3連休の初日、篠山城下では<ササヤマルシェ>人気のイベントが開催されます。

    町屋研ボランティアの壁造りワークショップを<若匠ワークショップ>と連動して開催しています。建物は和風新築ですが、外壁部分へ伝統技法の左官壁、「竹小舞下地荒壁塗り」を採用し、技術の伝承の機会、体験の場としています。

    今日は女性陣が主力です。午後からは小雨も降り肌寒い中…皆さん頑張って頂きました。

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    今日の左官壁造りの講師は、いつもの若匠・若手職人奥村さんです。
    新築壁ですが、古民家の壁と同じ仕組みですのでここで壁が作られていく過程がよく理解できます。
    奥村さんから作業手順、要領など説明を受け作業開始です。

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    下地竹は割竹で準備してくれています。この竹を先ず、間渡し竹(えつり)という力骨となる竹を縦横に取り付けていきます。上下躯体、横向きの柱へと取り付く位置へ決められた寸法に基づきドリルで納まり穴を開けていきます。
    ドリルがない時代は、大工さんがノミで穴を掘っていました。

    間渡し竹の取付け完了時は奥村さんからチェックを受け、次の工程へ…小舞竹を水湿ししたシュロ縄で編んでいきます。要領は竪小舞竹からかいていきますが、緩みがないようにしっかりとキツく編むようにと。

    しっかりした小舞下地に荒壁土を両面ヘ塗りますと、壁の強度、粘りが高まると思います。下地が緩く崩れやすいと荒壁等が地震などの衝撃で落ちやすくなってしまいます。見えない部位ですが建物には大事な壁となりますのでしっかりと、基本正しく作り上げていきましょう。大工工事工程で下地貫が柱同士を貫き緊結されています、これも緩みの無い様にクサビでしっかりと固定されています。
    壁の変形には、この貫と竹小舞と荒壁+仕上げ塗りの複合的な要素で抵抗し、耐震性を保持します。
    柔らかい壁で柳のようにしなりながら、粘って傾斜していくのが特性です。かなりの傾きでも土壁が剥落しなければ一気には倒壊はしません。 また引き戻し復原も容易にできます。(古民家再生では当たり前のごとく)

    皆さん肌寒い中での作業、大変ご苦労様でした。
    尚、この続きの若匠ワークショップで11日、12日の2日間開催されますので若匠窓口まで申し込んで下さい。 (0795)32-3539 太田工務店 太田さん
    分からない場合には、町屋研ボランティア窓口まで申し込んで頂ければ情報は共有出来ます。

    ※ 次回の町屋研ボランティア定例の第三土曜日(11月18日)はここのワークショップ現場にて左官壁・荒壁塗りの体験を計画中ですので是非にご参加下さい。 
    町屋研ボランティア・ワークショップへはボランティア担当窓口 酒井吉一迄申し込んで下さい。

    20171021第282回丹波篠山古民家再生プロジェクト~内部造作大工工事ワークショップ

    10月の丹波篠山… またまた週末は雨です。
    台風の影響も心配しながらの開催です。常連さんが駆けつけてくれています。

    賃貸、売却予定の物件で、水回りの設備が無いのがマイナスイメージの要因にも。
    町屋研管理下物件、町屋研ボランティアに於いてワークショップで造作を進めています。

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    間仕切り壁位置の墨出し… 若匠がサポートしてくれています。
    基準墨を出し、矩(カネ)墨の位置決めをしています。傾きはレーザー機器で確認。
    DIYとて簡単な造作工事でであっても、基本は正しく進めないと納まらなくなって
    グチャグチャになる。ワークショップでは基本のテクニックなど体験してもらい、応用編は都度毎のワークショップで教えています。

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    間仕切りには転ばし土台を設置、間柱、管柱を建てていきます。
    部材の原寸取りから、切断まで… 簡単なようで、実際やってみると上手くいかない。
    寸法の誤差が出る(切断工程で切り墨からズレる)ので、所定の位置へすんなりとは
    納まらない事が出る。

    このような失敗事の繰り返しで皆さん上達していきますが… やはり時間が掛かります。
    出来なくて当然の事で、DIYでの応用レベル位迄出来るようになればいいかと。
    10年20年経験を積んでこそ匠と言える仕事が出来得るようになる訳で、そこまでのものを求めて皆さんは参加されていませんので、基本、また考え方等優しいところで、楽しみながらものづくりを進めています。

    後工程で、残りの間仕切り壁、内装壁仕上げ(石膏ボード張り)を計画しています。

    皆さん、雨の降る中ご参加頂きありがとうございました。
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    Author:Projectスタッフ
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    NPO町屋研・事務局
    理事長「酒井宏一」

    Tel (090-8578-7039)
    email:vel04225k.s@nifty.com


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