google-site-verification: google7592f37768a5dfb2.html 古民家再生PJ 100回目以降|『NPO町屋研』 丹波篠山古民家再生プロジェクト~Npo法人 町なみ屋なみ研究所 

    『NPO町屋研』 丹波篠山古民家再生プロジェクト~Npo法人 町なみ屋なみ研究所 

    古民家再生ボランティアW・Sに参加しませんか? 伝統的な町並の保全に取り組むNPO法人町なみ屋なみ研究所が進める、ボランティアによる古民家保存の取り組みです。
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    20171007第281回丹波篠山古民家再生プロジェクト~内部造作大工工事ワークショップ

    10月の3連休、丹波篠山は行楽シーズンで大盛況!!
    町屋研のボランティア・ワークショップの開催日です。
    西町ブリキ玩具製作所内の内部造作大工工事ワークショップです。トイレ、水回り設備がなく不便な状況でした。今後の建屋の売却、賃貸を想定した時、水回りが無くては活用が出来にくいので新たにボランティア・ワークショップで工事を進めます。

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    ブリキ玩具店舗内の狭いスペースでの作業です。
    朝一番、若匠の太田工務店より用材の納材を受け、建築工事概略説明の後早速作業に取り掛かります。

    所定の場所にブースの間仕切り壁を設置して行きます。


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    基本DIYで出来る大工作業レベルでレクチャーして行きますが… 大事なポイントは手抜きせず、何故こうするのか意味を伝えることも重要です。
    所定の場所へ軸組を設置するための既存建物の歪み、傾きなど寸法の確認から始めます。
    レーザー機器を準備して、其々の部位を確認チェック… DIYとてここで手抜きすると最後で仕上げ納まり等で難儀することなります。

    というような事で、写真を撮る間が少なくて・・・。

    関東から修士論文を纏めるための資料・情報探しで来篠中の学生さんも参加してくれました。ワークショップでの作業の面白さを体験して…楽しかったと言ってくれて、私も嬉しくまた頑張ろうという気持ちで終えることが出来ました。

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    DIYはちょっとしたコツも必要ですが、少しわかるとどんどんセルフでやりたく成るものだと思います。道具類も今じゃホームセンターへ行けばなんでも揃えることができます、自分の家造りでセルフで出来ることはチャレンジして下さい。モノづくりの難しさ、楽しさなど体験することで、手作りの自分の家(100%は無理でプロと協働で)に対する愛着心が湧き、自ら家造りに加わった満足感、達成感を持つことが出来ると思います。

    建築に関するノウハウをワークショップを通じてレクチャーしていますので、丹波篠山古民家再生プロジェクト・ボランティア・ワークショップへお出かけ下さい。

    次回のご案内

    日時 : 10月21日(土) 10:00~16:00

    場所 : 西町ブリキ玩具製作所 (篠山市西町)

    内容 : 内部造作 大工作業ワークショップ

    参加希望の方は、町屋研案内窓口 酒井吉一迄申込み下さい。

    第15回 ヘリテージマネージャー大会 in たんば

    第15回ヘリテージマネージャー大会inたんば

    丹波市柏原町周辺で、来る10月28日(土)に大会が開催されます。

    シンポジウムには一般の方も自由にご参加頂けます。

    俯瞰(ふかん)文化財

    ~地域に眠る文化財の保存と活用~


    皆さんご一緒に考えましょう!


    第15回ヘリテージ大会フライヤー(最終版)-001 第15回ヘリテージ大会フライヤー(最終版)-002

    丹波地区の「H2Oたんば」が大会をホストします。 
    NPO法人町なみ屋なみ研究所の多くのメンバーもヘリテージマネージャーとして参画しています。

    ご関心をお持ちの方、是非シンポジウムに起し下さいませ。

    20170902第280回丹波篠山古民家再生プロジェクト~焼板作りワークショップ第2弾

    9月の第一土曜日、残暑はまだキツイですが、カラッとして清々しいです。
    集落丸山の田んぼには黄金色の稲が…刈入れを待っています。
    台風の余波で少し北風がありますが、焼板づくりには影響なさそうです。
    スタッフ共で13名でスタート。

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    前回の参加者は要領も理解できていますので、講師の太田さんの簡単な説明で作業を直ぐに開始しています。杉板をボックス状に組む準備… 木表てが焼く面(ツラ)となります。杢目を確認しながら組立てていきます。木片を小割りにし火種とするので、細かく割る者、竹を割る者、分担作業で進めます。要領よくドンドン進行!!

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    前回経験者のTさん、最初にDemoやってもらっています。 今日は火種下部からの空気の吸い込みが良いのか…炎をが上部へ舐め上がる時間が早いです。30秒少しで一気に噴き上がります。

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    焼き上がった板を側の用水路で水洗いしています。炭化層をタワシでゴシゴシと… 杢目の美しさを見せるため適度に炭を残しながら夏芽を落とし、冬芽の杢だし具合いを見ながら仕上げていきます。外装だけでなく内装へも落とし具合で使用できますよ~。

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    汗も殆ど出ない様な気持ちのいい天気に恵まれて… 快調に作業は進み今日の予定を終了しました。皆さんご苦労さまでした。

    次回の予定です。

    日時 : 9月16日(土)連休初日になります。 10:00~16:00

    場所 : 丸山集落のこの古民家です。

    内容 : 焼板作り第3弾と写真の古民家(納屋)のジャキアップ作業の体験
          焼板作りは当面の量が確保出来ましたので、別メニューへ進めます。
          また焼板作り作業も今後順次組み込みます。

    参加希望の方は、町屋研ボランティア担当窓口・酒井吉一迄申込み下さい。
    ブログHP WS参加受付から… 又は下記迄
    Email sakai.arc@gaia.eonet.ne.jp でも受付ています。






    20170819第279回丹波篠山古民家再生プロジェクト~焼板作りワークショップ~集落丸山

    お盆開け、夏の大イベント「デカンショ祭り」も終わりました。
    この慌ただしい週末、第三週目土曜日のボランティアの活動日です。
    今週末は皆さんの出足はどうだろう…といささか不安げな思いでワークショップ開催場所の集落丸山地区へ。出だしは少数でしたが適宜追っ付け顔出しの常連さんたちも。

    今日のワークショップメニューは「外壁材の焼杉板」作りです。
    昨今、外壁材として焼杉板はよく使用しますが100%建材としてメーカーが売り出している加工済み製品を使用するのが一般的です。かっては製材品をそれぞれ大工さん達が現場で焼き、材料づくりをしていたと思います。今ではこの地域にはその技術が継承されていません。但馬の竹野でしたかあちらの方では今でもその技術が継承され生かされていると聞きます。

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    今日のワークショップ講師の太田工務店・太田さんから教えてもらいます。
    作り方の説明ですが…管理人の私も実際焼板作りを体験したこともありません、興味津々!
    いきなり長尺物は出来ないですから、1間物(2.0m)を作ります。


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    先ず、焼く製材品の杉板を四角形状に組みます。簡単に組み合わせるように竹ひごをクロスに組みそれぞれ4枚を箱型にして荒縄で括ります。「煙突状」にします。


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    火種作りから…こんな小さな缶で種火を起こします。 少し燃える勢いが出たのを見計らい、先程作った箱型の板を煙突状にして立てかけ結わった荒縄を濡らした軍手をはめて支えます。

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    皆さん初体験のものばかり… こんなチロチロ燃える火種で…?
    煙突になった箱…1分を経過した頃合いには… 炎が! 上昇気流とともに一気に吹き上がりました。すごい火力です!
    下から上へと…板の表面をすごい勢いで炎が舐めて行き、2分程度で焼け具合を確認して一気に倒します。足で踏んづけて火を消します。縄で結いた4枚の板、焼けた表面を確認です。綺麗に万遍なく焼けていました。大成功です!

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    プロの最初の実演を見て、次からはボランティアの皆さんがセルフでやります。

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    焼き上がった板の炭を目の前の田圃の用水路でタワシでゴシゴシ… 表面の炭化層は腐朽効果も高く、落とし過ぎず…見た目の美しさなど考えながら平均的に数十枚も作り出すのは至難の業というのが実感です。
    現場での建築コストを考えれば必ずしも効果的とは言えないかもしれませんが、手作り感に拘る思いが材料一つ一つに愛着を持ってこれから外壁材として施工して行きます。そのお手伝いをワークショップで行います。

    午前の部はこれで終了です。

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    ほんとにこのような体験は実際には先ず出来ません。建築現場のどこでもとは行きません。コストの問題、効率性などなど丹波篠山ではする職人さんも居ないでしょう。本物を継承することもまたそれを活かせる古民家の再生・利活用現場…町なみ屋なみ研究所ではワークショップなどを通じて伝統的な匠の技の一部を体験して頂きたいと思います。体験から感じて頂く伝統の技術…など先人が現場で口伝して繋いできたものを大事にしていきたいと思います。

    次回の予定
    日時 : 9月2日(土) 10:00~16:00

    場所 : 集落丸山地区内の古民家

    内容 : 焼板作りワークショップ

    参加希望の方は町屋研ボランティア担当窓口 酒井吉一迄申込ください。

    焼杉板作りワークショップ・丹波篠山

    20170715第278回丹波篠山古民家再生プロジェクト~西町ブリキ玩具製作所~お宝整理

    梅雨明けも間近だろうけど… それにしても蒸し暑い!
    今日のワークショップは屋内でのお宝整理です。
    西町ブリキ玩具製作所と空き店舗旧エリーゼに保管している古民家などからお宝を収集して来ているものが汚れ埃を被ったままの状態になっています。骨董的価値の高いものもあるでしょう…ね、素人にはよく分かりませんが、古民家などにディスプレイしたら雰囲気の出るアイテムとして、販売などして行きます。

    今日は関西学院大のボランティア活動グループの学生さん達が多く参加してくれています。
    朝一番、ブリキ玩具で大きなプレス機械でブリキの型抜きの実践を谷口所長から見せて頂いています。


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    旧店舗ミセ土間に山積みとなっていた廃棄処分のゴミ類も前もって処分していたので、お宝をディスプレイするために土間から丁寧な掃除をお願いして、皆さん暑い中頑張って進めて頂いています。
    お宝は古いものばかりですが、傷みもあり扱いは丁寧にお願いしています。水拭き、乾拭きと丁寧な作業をやって頂き感謝です。


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    出来た物から整然と並べて行きますが… 最後には全体の配置など町屋研の担当が進めていきます。
    結構年代物もあり、皆さんで清掃、きれいになった物を改めて見直しながら… あァだ、こうだと色々と想像しながらイメージを浮かべて…。楽しい時間帯です。


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    旧店舗2階のディスプレイ棚など解体撤去も学生さんたちにやってもらっています。大工道具類を使っていますが、学生さんたちグループは世界へ飛び出しボランティア活動も熟している事で、ツール類には慣れているとのことです。
    ホントに暑い中頑張ってくれています、今日は大助かり!。



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    6月にボランティアに入った茅葺き古民家… 道具類を置いていたので今日必要なので取りに来ております。
    屋根が抜けていたので、ブルーシートが架けられ劣化を少しでも遅らせる手段が講じられています。
    ここにもお宝が有る筈ですが… 手が回りません。雨ざらしで劣化が進んでいる物も有りました。

    皆さんホントに暑い中ご苦労様でした。ありがとうございました。


    次回予定

    日時 : 8月5日(土) 10:00~16:00

    場所 : 集落丸山 茅葺き民家 (5月、6月のワークショップ現場)

    内容 : 外壁材の焼杉板造りの体験、表面を焼いて焼板を造ります。


    参加希望の方は、町屋研ボランティア担当窓口の酒井(吉)迄、若しくは
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    宜しくお願い致します。


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